【NFTにベストマッチ】GMOコインの口座開設方法を写真付きで解説!

当サイトのリンクには広告が含まれています。
悩んでいる人

GMOコインで口座したいんだけど、やり方が分からない。
口座開設方法を教えてほしい。

こんな悩みにお答えします。

本記事の内容

  • GMOコインとは
  • GMOコインの口座開設方法
  • GMOコインはNFTとベストマッチ
  • まとめ

最近のWeb3・NFTの盛り上がりはすごいですね。

特にNFTは、CNPやAPP、LLACといったプロジェクトが世界でも注目をされており、今後の日本のNFT界隈も楽しみです。

どんどん優良プロジェクトが出てくるのではないでしょうか。

もしかしたらあなたも「NFTを買いたいなー」と思っているのではないでしょうか。

NFTを買うためには、仮想通貨の「ETH(イーサ)」が必要で、ETHを買うために暗号資産取引所での口座開設が必要です。

は、なんと入金や送金にかかる手数料が無料。

他の暗号資産取引所では、1回につき数百円〜1000円ほどかかることがほとんどです。

手数料を抑えて取引をしたい人にはGMOコインはとてもおすすめです。

特にNFTの売買をよくする人、これからしていきたい人は、入出金をする回数も増えてきます。

その都度手数料がかかるともったいないので、ぜひGMOコインを使ってみてください。

本記事ではGMOコインでの口座開設方法を写真付きで詳しく解説していきます。

最短10分ほどで手続きできますので、ぜひGMOコインで口座開設してみてください!

すべてスマホでできますよ。

それではいってみましょう!

目次

GMOコインとは

GMOコインとは

GMOコインとは、2016年10月に設立された、GMOインターネットグループ(東証一部上場)が運営する日本の暗号資産取引所。

特徴はこちら。

  • 入金、出金にかかる手数料がゼロ
  • 国内最大級の23銘柄の取り扱い(2022年10月現在)
  • 強固なセキュリティー
  • 少額から購入可能

入金、出金にかかる手数料がゼロ

GMOコインは入金、出金にかかる手数料がゼロ。

手数料は何度も取引する人にとっては、意外とバカにできないもの。

他社だと1回数百円〜1000円ほどかかります。

手数料を抑えて取引をやりたい人はGMOコインがおすすめです。

国内最大級の23銘柄の取り扱い(2022年10月現在)

GMOコインは、仮想通貨の取り扱いが国内最大級の23銘柄。

ビットコイン、イーサリアムをはじめ、その他の人気のアルトコインも数多く取り扱いしています。

強固なセキュリティー

GMOコインは、東証一部上場のGMOインターネットグループが運営しています。

GMOインターネットグループは100社以上あり、インターネット事業や金融事業でも有名。

そこで培われた堅牢なセキュリティーと管理体制があるため、安心して利用ができます。

なお、GMOコインは2016年に設立されて以来、ハッキングはまだ一度もされていません。

少額から購入可能

GMOコインでは、少額から仮想通貨を買うことができます。

ビットコインだと31円から、イーサリアムだと23円から購入可能。(2022年10月28日現在のレート)

いきなり大きな金額ではなく少額から買えるので、初心者の人でも安心して購入できます。

GMOコインの口座開設方法

GMOコインの口座開設方法

口座開設はスマホで完結できるので、スマホでのやり方を説明していきますね。

ちなみにパソコンでも手順は同じです。

GMO口座開設の手順はこちら。

  1. メールアドレスの登録
  2. パスワード設定
  3. SMS認証
  4. 基本情報の入力
  5. 本人確認書類の提出
  6. 口座開設コードの入力

手順がいくつかありますが、実際やってみると簡単にすぐにできますよ。

スムーズにいけば最短10分ほどでできるので、隙間時間でサクッとやってしまいましょう。

メールアドレスの登録

まずGMOコインの公式サイトにいきます。

メールアドレスを入力し、「口座開設(無料)を申し込む」をタップ。

「登録メールアドレスのご確認」というメールが届きますので、記載のリンクをタップします。

パスワード設定

パスワードを入力し、「設定する」をタップ。

「ログイン画面へ」をタップ。

メールアドレスとパスワードを入力し、「ログイン」をタップ。

SMS認証

電話番号を入力して、「コードを送信」をタップ。

電話番号を確認し、間違いなければ「コードを送信する」をタップ。

SMSで届いたコードを入力し、「認証する」をタップ。

以下の画面になれば認証OKです。

「開設申込へ進む」をタップします。

基本情報の入力

基本情報の入力をします。

数ページに渡って入力箇所があるので、全て順番に入力していきます。

入力をしていくと、最後に以下の画面にいきます。

全てにチェックを入れて、「ご本人確認書類の提出へ」をタップします。

本人確認書類の提出

本人確認ですが、「かんたん本人確認」がおすすめです。

免許証などを準備して、「次へ進む」をタップします。

あとは指示に従って撮影していけばOKです。

ちなみに、ぼくがやった時はなぜか何度やっても撮影でフリーズしてしまいました。

なので、別で身分証写真を撮ってから、「画像アップロード」でやりました。

撮影が終わると以下のメールが届きます。

これで終了です。

口座開設コードの入力

本人確認が終わり審査が終わると、メールで「口座開設コード」が届きます。

なお、「画像アップロード」でやった人は、2,3日後にハガキにて口座開設コードが届くので、間違って捨てないように注意しましょう。

再度「GMOコインの公式サイト」に行き、ログインします。

「口座開設コード」を入力して、全て終了です。

GMOコインはNFTとベストマッチ

GMOコインはNFTとベストマッチ

GMOコインはNFTをやる人にとってはベストマッチです。

それは、入金、送金、出金時の手数料が無料だから。

NFTを買う時にはETH(イーサリアム)が必要になります。

そのために取引所に日本円を入金するのですが、GMOコインならこの時の手数料が無料

また、持っているNFTを売りに出して売れたとします。

日本円に現金化して取引所から自分の口座にお金を戻したい、という時。

他では出金時手数料がかかりますが、GMOコインならこの時の手数料が無料

このようにNFT取引において度々かかってくる手数料が、GMOコインなら無料になってきます。

「NFT取引を今後多くやっていきたい」という人には、GMOコインがベストマッチです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今日はGMOコインの口座開設の仕方、GMOコインの特徴などについて解説してきました。

コインチェックやビットフライヤーほどまだ知名度はないかもしれませんが、とてもおすすめの取引所です。

本文中にも出てきましたが、NFTをやる人にとってはかなりおすすめです。

ぜひGMOコインを使ってみてください。

口座開設は最短10分ほどですぐできますよ。

  • URLをコピーしました!
目次